End of the Year... 1年の終わりに
12月23日(火曜日/祝日)。師匠も走る「師走」の名の通り、毎日が目まぐるしく過ぎ去っていく12月。ついこの間始まったかと思いきやもう中盤を通り越えてすでに終盤へと突入。気がつけば2008年も残すところ1週間余りとなってしまった。
思い返せば2008年は僕にとってどんな1年になっただろうか。
果たして今年の初頭に思い描いた、イメージ通りの1年になったのだろうか。
残念ながら答えはNO。。
2008年の幕が明けたとき、これから始まる1年に期待と希望を抱き、新たなる1年をどう過ごしていくのかに胸膨らませ、イメージを起こしながらテーマを思い浮かべた。そして自然と頭に浮かび上がった目標が「今年は飛躍の年にしよう」。この言葉だった。

MOTHERを立ち上げてから丸5年という節目の年=2007年を無事に終えて、いよいよ始まる新たなる5年間。次なる10周年に向けて始まる足がかりの年。この5年間で培ってきた経験と知識をフル活用して、2008年こそはさらなる「飛躍の年」にしよう。そう思い描いたのだった。

2月に開催したMOTHER初WOMBでのPARTY「TOKYO COLLABORATION」。人気のD-nox & Beckers が来日ということもあり入場制限&入場ストップとなる1500人越えを記録。
3月1日にはPSYCRAFT、SUB6、ETNICA、DUAL COREというこちらもMOTHER初となる4ライヴアーティストによるBIG PARTYを開催。
3月22日にはageHaでATMOS & LISHを招聘してのプログレッシブバーティー。
MOTHER×ageHaはおかげさまで毎回盛況を博し、この日は2500人の集客を記録。
5月には春の到来と野外シーズンの幕開けを祝う、GW恒例の野外「GROUND BEAT」。群馬県・水上で2年目の開催となり、後半は雨に降られたものの4000人を超える動員を記録。
8月にはお盆恒例の「S.O.S Festival」。こちらもMOTHER初となるFullmoon Fes、さらにはMOTHER初の4泊5日フェス、極め付けは月食までもが重なり、自然と音楽とお客さんとが調和した感慨深いフェスとなった。
11月には再びageHaにてD-nox & Beckers来日。話題のGabe aka Velkroの共演もあり2800人を動員。
そして時は2008年・年末。数日後に迎えるMOTHER 6周年記念パーティー。


振り返れば今年も平均すると2ヶ月に1度のペースでパーティーを開催。6年目にしてMOTHER初となる試みを多数取り入れながら、新しいパーティー作り、新しい領域での表現を模索してきた。そういった意味では少しは「挑戦」ができたのかなとも思いつつ、とはいえ「飛躍」という言葉には到底たどり着かない現状でもあったなと思う。
目標をどこに設定して達成をどのレベルにするかによっても自ずと結果も違ってくるのだろうけど、残念ながらこの結果は2008年の当初に思い描いたような「飛躍」に値する結果ではなかった。
「挑戦」もしたしそれなりに頑張ったことは確かだけれど、でも結果的には目標達成ならず。どんなに頑張ったって結果が残せなければ成功ではないし、その努力は報われない。頑張りも空しく成功はお預けとなってしまった。
ちょっとやそっとじゃ成功は手に入らない。ましてや“それなり”の頑張りじゃ「飛躍」なんて夢のまた夢。やっぱり世の中はそんなに甘くはないんだな。そんなことを痛感した1年になった。仮にどんなに成功を手に入れて安定を手に入れたって、その現状に満足して生ぬるいお湯に浸かってちゃダメなんだなとも思う。成功や安定を手に入れたからといってあぐらをかけば、それは現状維持ではなくて、その瞬間から墜落への道を真っ逆さまなんだと思う。ときには冷水に頭を突っ込んで意識を目覚めさせたり、熱いお湯をぶっかけてハッと気付かせたり、そんなことをしながらしっかりと前に進んでいかなくちゃいけないんだなと、1年を振り返えるとそんな風に感じる。

いよいよ2009年がすぐそこまで迫ってきてしまった。。 これから始まる新しい1年は、僕らにとってどんな年になるのだろうか。果たして答えは、、、。。???
1年後の今、同じようにこうやって感慨深く結果を噛み締めながら、きっとその答えを受け止めているのだろう。

みなさんにとって2008年はどんな1年になりましたか??
イメージ通りの1年でしたか??
充実の1年でしたか???
それとも???
そして2009年は、どんな年にしたいですか??
1年後の今日、笑って「やったぞ2009年!」と大声で言えるように、今日という日を大切に、日々前向きに生きていきたいですね。
May you have A Merry Christmas & A Happy New Year !!!
思い返せば2008年は僕にとってどんな1年になっただろうか。
果たして今年の初頭に思い描いた、イメージ通りの1年になったのだろうか。
残念ながら答えはNO。。
2008年の幕が明けたとき、これから始まる1年に期待と希望を抱き、新たなる1年をどう過ごしていくのかに胸膨らませ、イメージを起こしながらテーマを思い浮かべた。そして自然と頭に浮かび上がった目標が「今年は飛躍の年にしよう」。この言葉だった。

MOTHERを立ち上げてから丸5年という節目の年=2007年を無事に終えて、いよいよ始まる新たなる5年間。次なる10周年に向けて始まる足がかりの年。この5年間で培ってきた経験と知識をフル活用して、2008年こそはさらなる「飛躍の年」にしよう。そう思い描いたのだった。

2月に開催したMOTHER初WOMBでのPARTY「TOKYO COLLABORATION」。人気のD-nox & Beckers が来日ということもあり入場制限&入場ストップとなる1500人越えを記録。
3月1日にはPSYCRAFT、SUB6、ETNICA、DUAL COREというこちらもMOTHER初となる4ライヴアーティストによるBIG PARTYを開催。
3月22日にはageHaでATMOS & LISHを招聘してのプログレッシブバーティー。
MOTHER×ageHaはおかげさまで毎回盛況を博し、この日は2500人の集客を記録。
5月には春の到来と野外シーズンの幕開けを祝う、GW恒例の野外「GROUND BEAT」。群馬県・水上で2年目の開催となり、後半は雨に降られたものの4000人を超える動員を記録。
8月にはお盆恒例の「S.O.S Festival」。こちらもMOTHER初となるFullmoon Fes、さらにはMOTHER初の4泊5日フェス、極め付けは月食までもが重なり、自然と音楽とお客さんとが調和した感慨深いフェスとなった。
11月には再びageHaにてD-nox & Beckers来日。話題のGabe aka Velkroの共演もあり2800人を動員。
そして時は2008年・年末。数日後に迎えるMOTHER 6周年記念パーティー。


振り返れば今年も平均すると2ヶ月に1度のペースでパーティーを開催。6年目にしてMOTHER初となる試みを多数取り入れながら、新しいパーティー作り、新しい領域での表現を模索してきた。そういった意味では少しは「挑戦」ができたのかなとも思いつつ、とはいえ「飛躍」という言葉には到底たどり着かない現状でもあったなと思う。
目標をどこに設定して達成をどのレベルにするかによっても自ずと結果も違ってくるのだろうけど、残念ながらこの結果は2008年の当初に思い描いたような「飛躍」に値する結果ではなかった。
「挑戦」もしたしそれなりに頑張ったことは確かだけれど、でも結果的には目標達成ならず。どんなに頑張ったって結果が残せなければ成功ではないし、その努力は報われない。頑張りも空しく成功はお預けとなってしまった。
ちょっとやそっとじゃ成功は手に入らない。ましてや“それなり”の頑張りじゃ「飛躍」なんて夢のまた夢。やっぱり世の中はそんなに甘くはないんだな。そんなことを痛感した1年になった。仮にどんなに成功を手に入れて安定を手に入れたって、その現状に満足して生ぬるいお湯に浸かってちゃダメなんだなとも思う。成功や安定を手に入れたからといってあぐらをかけば、それは現状維持ではなくて、その瞬間から墜落への道を真っ逆さまなんだと思う。ときには冷水に頭を突っ込んで意識を目覚めさせたり、熱いお湯をぶっかけてハッと気付かせたり、そんなことをしながらしっかりと前に進んでいかなくちゃいけないんだなと、1年を振り返えるとそんな風に感じる。

いよいよ2009年がすぐそこまで迫ってきてしまった。。 これから始まる新しい1年は、僕らにとってどんな年になるのだろうか。果たして答えは、、、。。???
1年後の今、同じようにこうやって感慨深く結果を噛み締めながら、きっとその答えを受け止めているのだろう。

みなさんにとって2008年はどんな1年になりましたか??
イメージ通りの1年でしたか??
充実の1年でしたか???
それとも???
そして2009年は、どんな年にしたいですか??
1年後の今日、笑って「やったぞ2009年!」と大声で言えるように、今日という日を大切に、日々前向きに生きていきたいですね。
May you have A Merry Christmas & A Happy New Year !!!
CO*4 ]
明るい未来
12月9日(火曜日)。昼過ぎから降り始めた雨は次第に雨足を強め、夜中には大粒の雨が東京に降り注いだ。今日は夜からWIDESPREADのオーガナイザーとCAFÉで談義。懐かしのパーティー話に始まり未来へ向けた明るい展望まで、志が同じもの同志の会話は話題に事欠くことなく、小1時間のつもりが気が付けば2時間近くも語り合ってしまった。それでも話題は尽きることなく、このまま一晩でも語り明かしていたい気分だったけれど、、まだまだやり残した仕事もあり、泣く泣く事務所へ帰還。短い時間ではあったけれど、つかの間の充実した時を過ごすことができた。
本格的にクラブパーティーを始めてまだ1年ほどの2人と話していると、これから先に広がる目標や展望、夢や希望、意欲や情熱、そんなものをヒシヒシと感じることができた。そんな希望溢れる2人と話したことで、僕まで情熱の火を再燃させてもらったような、そんな感覚だった。
記憶に蘇るパーティーの原点。


ポジティブな想いを持って、夢や希望を持って集う人たち。
大自然と、大好きな音と、大好きな仲間と、そして新たなる出会い。



皆が笑顔で楽しみ、笑顔を交わし、見ず知らずの人同士が、
まるで遥か昔から仲が良かったかのように肩を組み、
同じ時間、同じ空間、同じ価値観を共有する。
そんな素敵な時間がゆっくりと流れる。
これぞパーティー。


最近ではドラッグやケンカや暴力なんてものばかりが取り沙汰されて、
こうしたポジティブで幸せに満ち溢れた良い部分がかき消されてしまっている。
そう。思い出すんだ。


あの素晴らしい時間を。あの素晴らしい空間を。
喜びを分かち合う、満ち足りた気持ちを。

幸せが溢れる明るい未来のために。
本格的にクラブパーティーを始めてまだ1年ほどの2人と話していると、これから先に広がる目標や展望、夢や希望、意欲や情熱、そんなものをヒシヒシと感じることができた。そんな希望溢れる2人と話したことで、僕まで情熱の火を再燃させてもらったような、そんな感覚だった。
記憶に蘇るパーティーの原点。


ポジティブな想いを持って、夢や希望を持って集う人たち。
大自然と、大好きな音と、大好きな仲間と、そして新たなる出会い。



皆が笑顔で楽しみ、笑顔を交わし、見ず知らずの人同士が、
まるで遥か昔から仲が良かったかのように肩を組み、
同じ時間、同じ空間、同じ価値観を共有する。
そんな素敵な時間がゆっくりと流れる。
これぞパーティー。


最近ではドラッグやケンカや暴力なんてものばかりが取り沙汰されて、
こうしたポジティブで幸せに満ち溢れた良い部分がかき消されてしまっている。
そう。思い出すんだ。


あの素晴らしい時間を。あの素晴らしい空間を。
喜びを分かち合う、満ち足りた気持ちを。

幸せが溢れる明るい未来のために。
CO*4 ]
タイムカプセル!?
12月4日(木曜日)。今日は、5年ほど前に付き合っていた昔の彼女の誕生日。俺にとっては人生最大の恋だったなぁ〜〜(回想シーン)。なんてね。まぁ今やもうまったく関係ないんだけど、、、なぜか思い出してしまった(笑)。

思い出すといえば、昔々、僕がまだ小学生だった頃、卒業記念にみんなでタイムカプセルを校門の近くに埋めたことを先日ひょんなことから思い出した。学校の卒業記念ってことで、それぞれのクラスがそれぞれにいろいろなものをカプセルに詰めて、約15年後の2000年に蓋を開けるっていうものだった。僕らのクラスは、未来の自分に向けてビデオカメラを回し、カメラに向かってメッセージを録画するというものだった。「15年後の僕へ。未来の僕は何をしていますか? ちゃんとサッカー選手になっていますか?」。そんな具合に皆がそれぞれに将来の自分にメッセージを伝えていた。果たして僕は15年後の自分に何を言っていたのだろうか? 2000年の記念すべきタイムカプセル開缶の日に、僕は海外出張でその場所に立ち会うことができなかった。つまりは、過去の自分が今の僕に何を語りかけていたのか、僕はその言葉を聞けていない。

あの頃の僕は何を想い、何を感じ、何を考え生きていたのだろう?
あの頃思い描いた大人に、果たして僕はなっているのだろうか?

時は2008年12月。
晴れわたる青空を見ながら、そんな光景を思い出した。

思い出すといえば、昔々、僕がまだ小学生だった頃、卒業記念にみんなでタイムカプセルを校門の近くに埋めたことを先日ひょんなことから思い出した。学校の卒業記念ってことで、それぞれのクラスがそれぞれにいろいろなものをカプセルに詰めて、約15年後の2000年に蓋を開けるっていうものだった。僕らのクラスは、未来の自分に向けてビデオカメラを回し、カメラに向かってメッセージを録画するというものだった。「15年後の僕へ。未来の僕は何をしていますか? ちゃんとサッカー選手になっていますか?」。そんな具合に皆がそれぞれに将来の自分にメッセージを伝えていた。果たして僕は15年後の自分に何を言っていたのだろうか? 2000年の記念すべきタイムカプセル開缶の日に、僕は海外出張でその場所に立ち会うことができなかった。つまりは、過去の自分が今の僕に何を語りかけていたのか、僕はその言葉を聞けていない。

あの頃の僕は何を想い、何を感じ、何を考え生きていたのだろう?
あの頃思い描いた大人に、果たして僕はなっているのだろうか?

時は2008年12月。
晴れわたる青空を見ながら、そんな光景を思い出した。
CO*1 ]
Happy Wedding Anniversary♪
12月3日(水曜日)。
今日は僕の両親の記念すべき結婚記念日。
おめでとうお母さん。おめでとうお父さん。
2人が出会ったから、今、僕がここにいる。
ありがとう。心から。
そして、いつまでもいつまでも、
末永く、元気でいてね。

今日は僕の両親の記念すべき結婚記念日。
おめでとうお母さん。おめでとうお父さん。
2人が出会ったから、今、僕がここにいる。
ありがとう。心から。
そして、いつまでもいつまでも、
末永く、元気でいてね。

CO*1 ]
出会いに感謝
11月18日(火曜日)。今日はひさびさに午前様。早朝6時にようやく仕事が片付いて、いったん家路につくことにした。空はうっすらと明るさを取り戻し、新しい1日が徐々に徐々に始まろうとしていた。こんな朝早くから通勤なのか、急ぎ早に駅までの道を行く人、上下ジャージ姿でジョギングをする人、犬の散歩をする人。それぞれの人にそれぞれの朝があって、それぞれのスピードで1日が過ぎていく。誰にでも1日は24時間。あっという間に終わってしまう1日。何日にも感じるような内容の濃い1日。いろいろな1日が人の数だけ存在する。時折この時間に帰ると、そんな風に感じることがあった。今日は、久しぶりにそんな感覚に陥っていた。
サモア諸島の曹長・ツイアビの言葉を書き残した「パパラギ」という本に、似たようなことが書いてあった。1日は誰にでも平等に24時間あって、でもその人の時間の使い方によって1日の長さが違ってくる。ゆっくりと過ごす人の1日は長く、急ぐ人の1日は短い。急げば急ぐほど時間は逃げるように過ぎ去ってしまう。なんとも不思議なこの世の矛盾とでもいうのだろうか。「時間がない、時間がない」と嘆く都会のビジネスマンを見て、サモアの曹長はとても疑問に感じたのだとか。「なぜそんなに急ぐのか。
1日は使いきれないほどたっぷりと24時間もあるのに」。


午後から「Blue」というサーフィン雑誌を出版しているネコ・パブリッシングへ。「Blue」の編集長が前の職場で一緒だったということもあって、久々の挨拶も兼ねての打合せ。「何かお手伝いできることがあれば、ぜひお手伝いしますよ!」
そんな営業トークも交えながら、久しぶりに昔話に華を咲かせたのだった。


「Blue」はサーフィン雑誌の中では異色の存在のようで、サーファー向けの専門誌というよりも、生活の中にサーフィンが存在する“サーフライフ”マガジンといった具合。ガラスアーティストや絵画アーティストなど、芸術家にも似たアーティストたちのライフスタイルを素敵な写真とともに紹介しつつ、その生活の中の一部となっているサーフィンも紹介するといった感じ。なんともいえない雰囲気のある写真とデザインで、通を唸らせるような大人のサーフィン雑誌に仕上がっていた。
「いい本だな〜〜。」と、素直に認めたくなる、そんな素敵な雑誌だった
正直、今の僕には、まだまだ手伝えることはなさそうだ。。
雑誌のクオリティ、写真のクオリティ、文章のクオリティ。
どれをとっても一本筋の通ったような、作品にも似た素敵なライフマガジンを、
今の僕にはまだ作ることができない。
悔しいけどそれが今の僕の答えだった。
「Blue」の編集長と話をして、今の自分のいる場所、いる位置を気付かされた気がした。何もできない自分。そんな自分を目の当たりにした。
何かに特化して強いってことが残念ながら今の僕にはない。
このことなら誰にも負けない!というものが今の自分には欠けているんだ。
そんなことをまざまざと思い知らされた気がした。
悔しいけど、それが今の僕の現実。
でも逆に言えば、お陰でそのことに気付かせてもらったように思う。
今自分がいる場所が、話したことによって自分でも認識ができたと思うし、
そして、なんとなくだけど、自分がやりたいことだったり、向かいたい方向だったり、
そんなものが薄っすらと見えた気がした。
畜生! 俺もこうなってやろう!っていう新たなる闘志というか野望というか欲望というか、そんな感情がメラメラと心の中に湧き上がってくるのを感じて、
悔しいけどなぜだかすごく嬉しくなった。
これからの未来にとてもワクワクしている自分がいて、
そんな自分が嬉しくって、「もっともっと頑張ろう!」って素直に思うことができた。


ライフスタイル、生活、音楽、友達、家族、大切な人、
そんなものを題材に1冊の雑誌を作っていけたらいいな。
今、胸の中にそんな気持ちが芽生え始めている。
「Blue」の編集長と会い、話したことでそんな気付きをもらったように思う。
誰かと会って話すことで自分の世界が広がっていくんだということを改めて肌で感じることができた。そんなことを感じた1日だった。
僕に気付きをくれたすべての出会いに改めて感謝。
そして、これからの出会いに。
Big Respect for everyone!!
サモア諸島の曹長・ツイアビの言葉を書き残した「パパラギ」という本に、似たようなことが書いてあった。1日は誰にでも平等に24時間あって、でもその人の時間の使い方によって1日の長さが違ってくる。ゆっくりと過ごす人の1日は長く、急ぐ人の1日は短い。急げば急ぐほど時間は逃げるように過ぎ去ってしまう。なんとも不思議なこの世の矛盾とでもいうのだろうか。「時間がない、時間がない」と嘆く都会のビジネスマンを見て、サモアの曹長はとても疑問に感じたのだとか。「なぜそんなに急ぐのか。
1日は使いきれないほどたっぷりと24時間もあるのに」。


午後から「Blue」というサーフィン雑誌を出版しているネコ・パブリッシングへ。「Blue」の編集長が前の職場で一緒だったということもあって、久々の挨拶も兼ねての打合せ。「何かお手伝いできることがあれば、ぜひお手伝いしますよ!」
そんな営業トークも交えながら、久しぶりに昔話に華を咲かせたのだった。


「Blue」はサーフィン雑誌の中では異色の存在のようで、サーファー向けの専門誌というよりも、生活の中にサーフィンが存在する“サーフライフ”マガジンといった具合。ガラスアーティストや絵画アーティストなど、芸術家にも似たアーティストたちのライフスタイルを素敵な写真とともに紹介しつつ、その生活の中の一部となっているサーフィンも紹介するといった感じ。なんともいえない雰囲気のある写真とデザインで、通を唸らせるような大人のサーフィン雑誌に仕上がっていた。
「いい本だな〜〜。」と、素直に認めたくなる、そんな素敵な雑誌だった
正直、今の僕には、まだまだ手伝えることはなさそうだ。。
雑誌のクオリティ、写真のクオリティ、文章のクオリティ。
どれをとっても一本筋の通ったような、作品にも似た素敵なライフマガジンを、
今の僕にはまだ作ることができない。
悔しいけどそれが今の僕の答えだった。
「Blue」の編集長と話をして、今の自分のいる場所、いる位置を気付かされた気がした。何もできない自分。そんな自分を目の当たりにした。
何かに特化して強いってことが残念ながら今の僕にはない。
このことなら誰にも負けない!というものが今の自分には欠けているんだ。
そんなことをまざまざと思い知らされた気がした。
悔しいけど、それが今の僕の現実。
でも逆に言えば、お陰でそのことに気付かせてもらったように思う。
今自分がいる場所が、話したことによって自分でも認識ができたと思うし、
そして、なんとなくだけど、自分がやりたいことだったり、向かいたい方向だったり、
そんなものが薄っすらと見えた気がした。
畜生! 俺もこうなってやろう!っていう新たなる闘志というか野望というか欲望というか、そんな感情がメラメラと心の中に湧き上がってくるのを感じて、
悔しいけどなぜだかすごく嬉しくなった。
これからの未来にとてもワクワクしている自分がいて、
そんな自分が嬉しくって、「もっともっと頑張ろう!」って素直に思うことができた。


ライフスタイル、生活、音楽、友達、家族、大切な人、
そんなものを題材に1冊の雑誌を作っていけたらいいな。
今、胸の中にそんな気持ちが芽生え始めている。
「Blue」の編集長と会い、話したことでそんな気付きをもらったように思う。
誰かと会って話すことで自分の世界が広がっていくんだということを改めて肌で感じることができた。そんなことを感じた1日だった。
僕に気付きをくれたすべての出会いに改めて感謝。
そして、これからの出会いに。
Big Respect for everyone!!
CO*7 ]




